事業報告

活動内容
@広く一般市民に対して「足からの健康の重要性」の啓蒙活動を行います。
具体的には、市民セミナー等を通して足の重要性を伝えてゆきたいと考えます。


(例)
高齢者の足のケアについてつたえる
子供の頃から足のケアをすることの重要性を伝える
職業別に抱える足の疾患に対するケアと予防を伝える
生活習慣病からくる足の疾患とそのケアについて伝える

 

Aフットの日

私たちは、毎年2 月10 日をフットの日と定め、広く一般市民に足の事を知ってもらうための活動をしています。
また、フスフレーガーによるボランティアで、一般市民に対しフットプリントで足の計測を行なっています。

* フットプリントとは : 足の圧力を測定すること。
フットプリントから、その人の足の状態を知ることができます。

 

Bドクターセミナー

ドクターや専門家を講師に迎え、フスフレーガーを対象に技術向上を図るための
セミナーを行なっています。
   

C認定試験の実施

フスフレーガーのジュニア、プロの認定試験を毎年5月と11月に実施し、年に1回、フスフレーゲマイスターの

認定試験も実施しています。

 

 

 



日本で唯一公認機関であるNPO法人フスフレーゲマイスター協会
フスフレーゲを通して、足や靴に関する多様な文化・歴史・技術の理解を求め、ボランティア活動を通じて子供たちの健全育成を図り、一般市民・障害者・高齢者の社会参加支援、そして国内外のフスフレーゲマイスター(足に関する施術の技術者を言う)のネット日本フスフレーゲマイスター協会ワーク・技術向上認定・情報発信を目的とした法人です。
大阪市北区曽根崎2丁目11-8日興ビルB1
フットラボインスティテュート内
【入会・認定試験・講座受講等 各種お問い合わせ】
TEL:050-1004-5664 FAX:06-6130-8881 
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